導入3ヶ月でアポ9件獲得！休眠顧客も掘り起こし

資料請求の反響を来場につなげられていない点に課題を感じていました。 2年前に新型コロナウィルスが流行してからイベントの集客が厳しくなっていたため、方向転換して資料請求からの来場転換に力を入れました。集客にあたって様々なポータルサイトに登録しましたが、顧客情報が貯まる一方で、次のステップである来場につなげられていない状態が続いていました。

お話を伺ってみて「mechakuruなら、お客様の発掘ができそうだ」と魅力に感じました。 最初の期待としては「これなら月1件のアポ獲得くらいできるかな」と考えていました。

期待をはるかに超えていただいています。 導入後は安定して月に2〜3件の来場を獲得してもらっており、加入して本当に良かったと感じています。しかも反響直後の新規顧客だけでなく、もともと持っていた休眠顧客リストからも掘り起こしができている点が、特に期待以上でとても助かっています。

はい。mechakuruは「とにかくアポ数を取る」というのではなく、自社のターゲットに合った、いわゆる「質の高いアポ」の獲得に力を入れてくれています。架電だけではなく複数のメールを送って顧客をしっかり育てながらアポ獲得につなげてくれているため、来場するお客様は皆様「家を建てたい！」という気持ちが強い方や、「西遠建設さんの家が好き！」とファンになった方が多く来てくださっていると感じています。 そのため接客もしやすいですし、次アポにもつながりやすいと思っています。 中には予算が合わないお客様も一部いらっしゃいますが、弊社の商品の付加価値をお伝えしたり、ファン化したりすることで予算を増やしていただくなど、工夫できる余地があると思っています。それ以上にお客様と接点を持てる機会が増えていることが本当にありがたいです。

12月・1月はイベントがなかったにも関わらず、13件もの来店予約を獲得することができました。イベントをしなくても来店予約やZoomの面談が増えてきていますし、導入前と比べて安定的に月2件以上はプラスできているため、来場数アップの効果を強く感じています。

ありがたいですね。 検討度合いの高いお客様をターゲットにしてメールを送っていただいている点や、お客様の興味に合わせたメールを届けていただいている点が、大きく影響していると考えています。メールからR+houseを知って、ファンが増えてきている実感もありますし、ファンをもっと増やしていきたいです。

今までと比べてZoomでの面談が増えてきたため、オンラインでの商談の進め方は工夫したいと考えています。次のアポイントも取れるようになってきたため、再現性を持たせながら、今度は安定して成約までつなげていきたいです。

設立から10年〜20年以上の会社様や、休眠顧客を多く持っている会社様には強くお勧めしたいですね。 mechakuruでアプローチすることによって資料請求からの来場獲得はもちろんアップしますし、それだけでなく休眠顧客の掘り起こし、さらには顧客リストの情報を最新の状態にクリーン化できる点でも非常にメリットを感じています。 あとは、ダイレクトメールなど紙媒体を主流にアプローチしている会社様にもお勧めしたいです。紙媒体の送付には印刷費も郵送費がかかってコスト効率が良いとはいえません。mechakuruを導入して主なアプローチ方法をメールに切り替えることで、自社のファンを増加、アポ獲得も実現しながらコストダウンもできます。一石二鳥、それ以上のサービスだと思いますね。