売上が安定的にアップ!
受注率・受注単価アップを目指すなら
フィードバック大臣
こんな課題ありませんか
競合との比較でよく負けてしまう
低粗利で利益確保が困難となっている
受注数が年々減少している
教育をしても営業が育たない
営業の管理者が不在で営業の育成体制が整わない
顧客に何をヒアリングしたら良いかわからない
結果こんな悪い状況も
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商品の差別化もできず、受注が毎年減ってきている
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受注を追うあまり、低粗利で無理矢理受注をしている
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受注できるのは社長やエース営業マンだけとなってしまっている>
これらのお悩みをフィードバック大臣なら解決いたします。
これまで売り上げを伸ばすために
様々なことを試されてきたのではないでしょうか。
- 営業コンサルを受けてきたが、成果につながらなかった
- 営業への教育を挑戦したが結局うまくいかなかった
フィードバック大臣佐藤 歳宣
- 経歴
- TRIZ株式会社 取締役、ラフェルム オンライン運営
Link株式会社 代表取締役、FC本部・不動産会社・住宅会社などの顧問として活動。
- 得意分野
- 住宅業界15年のキャリアで経理以外は全て経験してきた知見を活かし、人材教育・商品開発・SNSマーケティングなど住宅業界のアウトソーシング先として活動。
ラフェルム オンラインとして、エンドユーザーとオンライン商談実績230件。
ちなみに、私はこれまで15年間住宅業界に従事してきておりましたが、
実は社長やエース営業マンに頼った営業スタイルを行ってきていた1人です。
そのため、受注するのは社長とエース営業マンだけで、そのほかの営業は受注が全くできていませんでした。
ただ、その後はさらに状況が悪化しました。
ローコスト住宅が増え、さらに住宅の差別化もしにくくなり、競合に負けることがふえ、受注棟数が年々減ってしまい、
最終的には低い粗利での受注を強いられてしまいました。
その時に圧倒的に不足していたのが、商談のフィードバック(振り返り)に問題があります。
何が課題か、その課題は何が原因で引き起こされているのか、それをどのように解決するか、が見える化できないため
受注確度を高めることはできません。
受注確度を高めることにおいての必要情報を各自に押さえて戦略を立てることが住宅営業において最も重要です。
これらが可視化できれば、改善スピードが上がりますので、
営業マンが育つとどんな未来が待っているのか
営業マンの受注率が毎月安定
エース営業マン不在でも
受注数アップ
フィードバック大臣が解決します。
この理想の状態をフィードバック大臣が構築します。
フィードバック大臣とは
指定したフォーマットに商談情報を入力いただきます。
フィードバック大臣が、その情報を元に商談の進め方のアドバイスをしていき、勝ち筋を作っていきます。
競合とぶつかったときに適切な対策が取れる
競合とぶつかったときに競合負けや、価格競争に巻き込まれないように『潰しトーク』など戦略をお伝えします。どうしても同じ土俵で戦うと価格勝負になり、ジリ貧の戦いになるためフィードバック大臣では各社の強みを活かした戦略設計を行い、競合に負けない状態を作ります。
例えば競合他社とぶつかったときに競合他社の名前と売りとしているポイントだけを抑えているだけでは競合他社には勝てません。そんな際にフィードバック大臣では競合の強みは何かを把握した上で何を自社として提案をすれば良いのかをフィードバックします。
営業レベルの底上げ
的確なフィードバックこそ、営業力アップには必要です。また各メンバーのレベルに合わせたフィードバックが必要になるため、難易度が高いですが、フィードバック大臣がかわりに対応いたします。商談のフィードバックは片手間でできるような業務ではありません。効果は高いものの時間も労力が多くかかるため、思いっきってフィードバック大臣にお任せください
例えば建築理由に「家づくりを始める理由は子供が生まれたから」といった内容だったとします。ただ子供が生まれたから家づくりをするわけではありません。家づくりは手段です。つまり家づくりをする本当の理由は、「子供が生まれて賃貸やマンションで子供の声が隣人に聞こえてしまい、迷惑がかかっていないか」という潜在ニーズがあるのです。ただこれも自分だけで見える化していく事は難しいのでフィードバック大臣がこの部分をより深掘りして明確化していきます。
自社で得たアポ獲得ノウハウ体系化
これまでApokuruでは、自社で住宅運営、住宅会社への集客支援、営業支援を一気通貫で行ってきました。これらの多くの知見を体系化し、クライアント様へフィードバックという形で支援することで成長速度が上がると考えております。また机上の空論ではなく、実践で得た情報を軸にサポートを行うため現場目線での支援が可能です。
運用イメージ
FB大臣より指定したフォーマットをご共有いたします。商談後、そのシートへ顧客とのやりとりなど情報を入力いただきます。
完了後、フィードバック大臣がそのシートの情報を確認して、抜け漏れのポイントや攻め方をチャットにてご案内・ご提案いたします。