MechakuruLP

待っているだけで安定的な商談獲得!

今すぐ商談数を倍に増やす

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こんな課題はありませんか?

資料請求はあるけど
商談客が増えない

資料請求止まりの顧客が
多く放置されている

顧客フォローを行っても
商談アポが取れない

ならその課題を解決します!

Mechakuruとは

営業担当者の代わりに休眠顧客を掘り起こし、毎月安定的に商談の送客を行う営業代行サービスです。
資料請求をいただいた顧客に対して、MechakuruがメールやSMSで追跡を行い、顧客を育成し、興味度合いが高まったタイミングで電話をかけ、一気に商談獲得を行います。次アポにつながる優良な顧客を、住宅会社様へ送客いたします。

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毎月の商談数が増えるベネ フィット

01

受注数アップ

初回接客からの受注率が大きな問題がない限り、大きく変動することはありません。商談数が増えれば、それに比例して受注数も増やすことができます。

02

優良顧客だけを選べるようになる

商談数に余裕がないと、目先の顧客を追いがちになりますが、商談数が増えてくると、顧客が住宅会社を選ぶように、自社も顧客を選ぶことができるようになります。

03

利益率アップ

受注欲しさによって低単価の受注を強いられることがなくなるため、利益を考慮した上で受注することができます。

商談顧客が枯渇して
苦しむ住宅会社も多い

毎月、商談する顧客が少なく、
目標の受注数に達するための
集客ができていない状況

商談する顧客数が少ないため、
顧客を選ぶことができず、
粗利益の低い受注を受けざるを
得ない状況

何とか受注はできているものの、
薄利な受注が増えているため、
赤字ギリギリの状態

         

住宅会社様のよくある
シチュエーション

顧客からカタログ請求があったにもかかわらず、来場へと繋げられない場合、来場獲得単価が20万を超えるケースもあります。また、ポータル サイトと紹介での集客が混同されてしまい、ポータルサイト経由での来場獲得が見えないこともしばしばあります。

実際に、Mechakuruをご導入いただいたA社様は、導入前は来場獲得単価が20万を超えており、初回面談からの受注率が15%であったため、 受注単価が約130万円まで高騰し、利益を圧迫していました。

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Mechakuruを活用すると受注棟数がアップ

安定的にアポが増える

休眠顧客から定期的にアポイントを獲得し、毎月安定した商談顧客を確保することで、商談が少なくなり枯渇することがなくなります。

自社の工数がかからない

資料請求で止まっている顧客に来場を促進する場合、営業担当者の活動が欠かせませんが、Mechakuruは営業担当者の代わりに営業活動を代行いたします。

自社で育てる必要がない

営業担当者がまだ見込みの低い顧客をフォローするには時間もかかり、ファン化させるスキルも必要です。そこでMechakuruは営業担当者の代わりに、メールやSMSなどの手段を駆使して、顧客をファン化させていくことができます。

商談数が毎月2件増えた場合

受注数を増やすためには、資料請求数を増やすことに焦点を当てがちですが、まだ来場していない既存のリストを掘り起こして商談アポを獲得することで、受注数の増加に大きく貢献できます。

Mechakuruは自社で実践して得た経験・データをフル活用します

01

自社で実践したノウハウを型化

TRIZ株式会社は、自社で住宅会社を運営しており、現在でも商談獲得のための施策を継続的に打っているため、最新のアポ獲得ノウハウに豊富な知見を持っています。

02

業界特化でサービス展開

弊社は住宅会社に特化したサービス展開をしており、運営メンバーも住宅業界で豊富な経験を持つメンバーで構成されています。

03

次アポ獲得へのこだわり

単に商談獲得するだけでなく、次アポに繋がるアポイントメントを獲得することにこだわりを持っています。商談獲得をしても、受注に至らなければ意味がありません。Mechakuruは、質の高い商談アポイントにこだわっています。

A社様の事例

導入事例

価格

初期費用

50,000 円(税別)

月額費用

100,000 円(税別)

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導入までの流れ

FLOW

STEP 01

お問い合わせ・ご相談

まずはお電話・メールでお気軽にお問い合わせください。

STEP 02

お打ち合わせ

現状、商談状況やアポ獲得の方法など詳細事項についてヒアリングいたします。

STEP 03

事前準備

追客コンテンツの準備、架電スクリプトの作成・準備を行います。
※MA未導入の場合はMA設定は貴社にて行っていただきます。

STEP 04

追客開始

事前準備完了後、追客活動を行います。

よくある質問

A.

確かに、お電話に嫌がる方もいらっしゃるのは事実ですが、それはごく一部の方に限られます。逆に、お客様へのヒアリングや適正な方向へのアドバイスを行うことで、お客様から多くの感謝の言葉をいただける状況がよくあります。

A.

初日から成果を出せる早いクライアントもいます。ほとんどのクライアントは、リストを導入してから1ヶ月以内にアポイントメントにつながっています。

A.

クライアントによって異なりますが、Mechakuruが獲得した顧客の次アポ率は60-70%程度です。当社は、クライアントから頂いた条件や顧客が検討したタイミングに合わせて、アポイントを取得しています。単にアポ獲得をするだけではなく、質の高いアポにこだわりを持っているため、非常に高い次アポ率を実現しております。

A.

受注数は各社の営業力によるため、明確にお答えすることはできませんが、当社の導入事例にあるクライアント様は、Mechakuru導入後1年間で過去最高の受注数を達成しています。

A.

当社のサービスを導入いただくと、休眠化している顧客に対するマーケティング戦略からメール作成、架電業務までワンストップで対応できるため、工数がほとんどかかりません。導入クライアント様は、当社がアポイントを取得するまでお待ちいただくだけで問題ございません。

A.

Mechakuruは、年間受注棟数が数棟クラスの少数精鋭工務店様から、数百棟を超えるビルダー様まで、幅広く活用いただいています。

A.

定期的に完成見学会を実施できていない住宅会社様でも問題ありません。Mechakuru側で見学会に代わるイベント(集客コンテンツ)などをクライアントへご提案させていただきます。

A.

モデルハウスを所有しない住宅会社様でも問題ありません。Mechakuru側でモデルハウスに代わる集客コンテンツをクライアントへご提案させていただきます。

A.

Mechakuruをご利用いただく際には、50名以上の顧客リストがあることが望ましいですが、導入クライアント様であっても、30名程度の顧客リストからスタートした企業様もございます。もちろん、30名の顧客リストでも商談顧客を創出できますが、リストが少ない場合は、すべての顧客を掘り起こしてしまう可能性もあります。その場合は、当社側からクライアント様へ状況を加味した上でご提案をさせていただきます。

A.

はい。少なくても問題ございません。Mechakuruを導入いただく際には、反響数が少なくても問題ございません。実際に、当社の導入クライアント様の中には、月間反響数が3件から5件程度の住宅会社様もございます。

A.

解約期間は半年となります。

A.

マーケティングオートメーション(MA)は必須となっております。ただし、どの会社のMAを使用するかは特に指定はございません。

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